K.T.U 見聞録

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ガロスペ 舞でのキム戦 (編集中)

この記事は舞におけるキム戦に関して記述したものです。あくまで、個人の見解なのでご了承ください。

 

・舞におけるキム戦は…

キムはかなり攻めに特化した恐ろしいキャラです。飛翔脚の上からの一方な攻めに、半月斬の削りダメージ。他にもエグい攻めのバリエーションが様々です。特に赤ゲージになると、鳳凰脚によるキチガイな攻めがやってきます。鳳凰脚に当たると体力を5割は持ってかれ、ガードしても1.5割減らしてキム有利です。(もう完全に一方的な暴力)こんな鬼のような攻め能力の前に立ち向かえば、舞でもまあキツいです。おまけに舞は一番のピヨりやすので、1発でも技を通せば終わりです。

 

●キムに対する立ち回り

舞による、キム戦はどれだけダメージをリードできるかで勝率が変わるかなと感じます。自分から前に進んでダメージを取りに行くのは危険です。着実にダメージを与えて、リードを守るのが理想だと思います。相手の判断ミスにダメージを与えたり、ガード後の削るなど与えられるダメージを確実に稼いで行く。最終的には赤ゲージになったキムの怒涛の攻めをいかに対処・凌げるかが肝かと。

 

 

●飛翔脚に対する対応

▲立小B(安定はしない)

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舞の立小Bは足先辺りは当たり判定がないので、ある程度来るとわかっていたら出すのもアリ。しかし、飛翔脚の発生を調節できるキムにはあまり安定しません。