K.T.U 格ゲーとの出会い〜その6〜

やあ。K.T.Uです。久しぶりにブログを更新しました。

今回はスト2でリュウからバイソンに転向したお話になります。

スト2でリュウからバイソンに転向へ

昔から馴染みのある人は知っているかもしれませんが、実はK.T.Uは元々スト2でバイソン使いではなかったのです。

昔はバイソンではなく、Xリュウを使っていました。(たまにSケンを使ってた。)あんなゴチゴチ投げて、オアオア一方的に殴り倒す強キャラではなく、あの飛ばせて落とすの基本キャラを使っていたのだ…（＾ω＾）

では何故、K.T.Uがリュウからあの鬼畜ボクサーに転向したのかというと、それはX-er3の大会がきっかけとなっていました…(_ _).｡o○

実はK.T.Uはx-er2に引き続き、x-er4にも出場していたんです。当時はXリュウで出場して、事前に深谷ロボットで深谷勢に特訓を受けていました。自分的には結構練習していたので、かなりやる気が高まっていたことを覚えていますww

X-er4当日

ついにX-er4当日。私はパートナーと共に気合入れて、会場に向かいました。

(チームとしては峰田組で出ていました）

このX-er4での初戦相手は当時は中高学生の若手組である「水宮」君と「はるきはる」君だった。自分達より歳下のプレイヤーだったので、絶対負けられんと意気込んでおりましたw

「水宮」とはなんぞや？

スト2プレイヤーにおいて、若手の中でトップレベルに若いプレイヤー。主にSケンを使っており、かなり基本に忠実なプレイスタイルが特徴的。波動を中心に立ち回り、飛べばきちんと対空をする。地上戦でも足技駆使してくるので中々崩しにくい。スト２だけではなく、3rdもやってたりする。。深谷ロボットの対戦会に良く参加してくれているかなりやる気あるプレイヤー。格ゲー以外にもガンダムやガンプラが好きで自作したガンプラはかなりかっこいい

「はるきはる」とはなんぞや

水宮君と同じで若手プレイヤーである。話を聞く限りスト5勢でスト２では最強クラスのSサガットを主に使っている。（サブでSケンを使っている）

俺が個人的な主観になるが、フレームや技性能などを元に立ち回りをする理論派プレイヤーな気がする。かなりスト５をやり込んでおり、ダイヤモンド？まで上り詰める実力を持っている。スト２でもキャラの性能を引き出して、下手な飛びをすると高確率で対空をされる。反応もかなりいいので、下手なことは意外とできないww

 そして、試合が始まりついに対戦！！

先に水宮君が出てきたので、まずは俺が先鋒として先に出ました。しかし、水宮君の立ち回りにK.T.Uは敗れてしまう。途中に水宮君が飛んだところに対空ミスしたところで完全にパリーンしましたwww　

Tomも水宮君の立ち回りに負けてしまい、結果的に1回戦敗退。真空波動もでない、対空もでないであまりにも悔しすぎて試合終了後に即会場に出ましたww（そして、秋葉原のゲーセンにあった3rdでケンを使って大暴れしたことは内緒w台パンとか大声出したりはしてないよww）

そんなかんやで自分より下の子に負けてしまったのは中々悔しいものでしたw

それと同時に自分はリュウは向いてないんだろうな～～と思っていました。

数日後、、、、。

俺はいつもながらに深谷ロボットに遊びに行き、いつもながらにスト２をしていた。

正直、負けた時の反動が大きすぎてスト２のモチベが下がっていた。そこで、深谷ロボットの常連である「深谷勢」がバイソンを勧めてきた。かなり面白いキャラなのでオススメと言われて、試しに使ってみることにした。すると、、

「めちゃくちゃ面白いんだけど！？このキャラ！？」

こんな感じにとにかく面白くて、みるみる泥沼に浸かっていった。深谷勢にテクを教わる度にバイソンの面白さがわかってきて、昔使っていたリュウより体に馴染むのだ。

ここでK.T.Uはリュウからバイソン使いに変ることになる。

（そこから深谷勢に色々と教えてもらいながら、メキメキと実力をつけてきて今に至る。ただ、深谷勢のアドバイスを完全にはこなせてないのが現状w）

こんな感じで以上！！

自分がバイソン使いになったのは水宮君の負けがあったからなんですww

個人的な観点になるんですが、バイソンってクソキャラだけど面白いキャラだと思ってます。歩きクレイジーやめくり関係など、色んなテクニックがあるのでやり込み要素がかなりあるし、火力も高いので気持ち良さがMAXなんです。

そんな感じでもう終わりです。次は何話すかは考えとく！じゃ！

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K.T.U 格ゲーとの出会い〜外伝2〜

K.T.U 格ゲーとの出会いの外伝です。

◉元ホームゲーセンの裏話

「K.T.U 格ゲーとの出会い〜その1〜」にて、私は地元のゲーセンに置かれてたネシカクロスライブで「ハイパーストリートファイター２」を3人でやっていたというお話をしていました。

(↓そのお話の記事はこちら！↓)

https://katokenmachida.hatenablog.com/entry/2020/05/25/224111

実は私達のホームゲーセンでは意外にも、スト2をやってる方が結構いました。

(俺が知ってる限りでは10人はいたと思う。)

しかし、私達のホームゲーセンのスト2 勢はキチガイ共の集まりだった…。なぜなら…。

Dキャラしか使う人がほぼいなかったから！

そうなのだ…。私のホームゲーセンのスト2勢はスト2シリーズの2作目であるダッシュキャラを使うサラリーサンしかいなかったのである。

しかもクソムーブが頻繁に炸裂していた。(待ちガイル、サイコ投げ、永遠に当て投げ etc…)

サイコ投げとはなんぞや？

本来の意味は、ベガを使用してサイコクラッシャーをガードさせ、着地したらすぐさま投げを行うというハメ技である。このハメ技はあまりにも凶悪であるため、後に硬直などが調整されて不可能となっている作品もある。初めてベガが操作可能になったストリートファイターII'では凶悪だった。

待ちガイルとはなんぞや

ストリートファイターⅡにおいて猛威を奮った戦術である。 左斜め下(右向き時。 左向き時は逆の右斜め下)でしゃがんだ状態を維持することで、ソニックブームとサマーソルトキックのタメを同時に作ることができることを利用したもの。

一般的に「ハメ」というとこれを指す。これは、相手の起き上がりに跳び蹴りや足払いを重ねてガードさせ、その間に投げてしまうもの。この場合相手は、くらい投げをするか、リバーサル必殺技をしなければならないが、打点やタイミングがちゃんとしていれば連続技をくらうだけだし、リバーサル必殺技の場合はものによって相打ちになったり、悪ければ一方的に攻撃をくらう場合がある。もちろん、ガードすれば投げをくらう。連続技や投げをくらうとまた起き上がりを攻められることになり、死ぬまでそのパターンが続いてしまう。

これまで乱闘がよく起きなかったと今ながら思うw

ただホームゲーセンのネシカ台が撤去され、その後は我々スト2勢は2度と姿を表すことはなかった…。

以上。外伝2でした！サラリーマンの皆んなはストレスでも溜まってたのだろうか…。

ただ、もうネシカ台が無くなってしまいホームゲーセンのスト2 勢はいなくなってしまったので、今思うとずっとネシカ台置いて欲しかったな…。

K.T.Uのお話 各ゲームの自キャラについて

押忍K.T.Uです。

今回は歴史シリーズを書くのが長すぎて飽きたので、気分転換に私が各格闘ゲームで使っているキャラについてを書いていきます。それでは早速行ってみよう。

●スト3 3rd (ケン)

このキャラを使い始めたのは、とにかくキャラと技がカッコイイのが一番(後はカラーリングも)性能も全ての技が有能でほぼ全てのキャラに卒なく戦えるところがいい！W昇竜などのイカれた技などの火力もかなりあるし、SAである迅雷が優秀すぎる。プレイヤーのやり込みと技量でどこまでも強くなれるキャラでかなり面白い。まあ、俺はそんなに使いこなせてないけどw

●ガロスペ  (不知火舞)

このキャラは技である龍炎舞を当てて、相手を燃やした時のアドレナリンとエンドリフィンショックが半端じゃない。だからこのキャラを選んだまであるし、これほど気持ちいいキャラは他にいない。キャラとしてはとにかく立ち回りを要求されるキャラで、いかに相手を飛ばせて龍炎舞を当てさせるかがこのキャラの肝となる。この龍炎舞を当てさせるまでの立ち回りを考えるのがとにかく面白い。このキャラを使うとかなり対空を鍛えられるのでオススメ(かなりギリギリまで飛び攻撃を引きつけて龍炎舞しなければならないので、必然的に対空が上手くなる？)

●ニトブラ(アンナ)

このキャラは可愛いので、キャラ愛で使っている。キャラとしては上手く攻撃が当たらないように立ち回りながら、ワンボタンの飛び道具などで削っていくキャラな気がする。他にもお手軽な中段などからコンボをしていくキャラでもある。魅力的な点としてはダッシュが独特なことである。ダッシュすると真横にはダッシュせず、右斜め上へ空中ダッシュする。さらに右斜め空中ダッシュ中にダッシュを入力すれば、真横にダッシュも可能。なので、空中を他のキャラよりは自由に駆け巡ることができる。このダッシュを生かして相手の下段技を避けて攻撃ができたり、空中から飛び道具を撃ちまくることができる。ただキャラ単体の火力がジリ貧で、1発のコンボは他のキャラのよりは劣ってしまう。後は超必殺が受け身技というのがネックで、当てれば中々いいダメージを与えられるのだが、ミスった時の末路は、、、。こんな感じのかなりトリッキーなキャラになっているが、その分面白いキャラなのでオススメ。

●スト5(ユリアン)

ネモさんのユリアンを見て使い始めてみたものの、3rdのユリアンと使い方が違いすぎて中々面白い。リーチの長い技が多く、中段・ダッシュも強い。このキャラの代名詞であるエイジスリフレクターの強さは健在。このエイジスを絡めれば、火力がバカみたいに上がって、逆転勝ちする機会が結構ある。お手軽なクソキャラ。

●サムスピ零SP(ミナ)

え！？K.T.Uやってるの！？と言われそうだが、意外とちょくちょくやってますww(流石にガチ勢には敵わんが)格ゲーの中でも極めて癖のあるキャラで、飛び道具を主体にした射撃特化タイプである。とにかく飛び道具のみで戦うので、近づかれた逃げてまた飛び道具撃つみたいな立ち回りなのでかなり面白いww初見だとまずでチートのようなキャラに見えるが、体力がなさすぎて攻撃力の高い技を1発食らうだけで死んだりすることがある。おぼろ豆腐レベルに柔らかい。

●FHD(ジーン)

飛び道具に対空を併せ持つ強キャラ。

4つボタンを同時押しすると、春麗の百烈脚のような技がある。この技がかなりエグくて、発生と判定がエゲツなく強い。これを相手にガードさせても反撃はほぼないので、やるだけで出し得。このイカレた技を主軸に戦うチンパンキャラ。こいつを使うと何故か楽しいのは俺だけだろうかww

K.T.U 格ゲーとの出会い〜その5〜

K.T.Uです。この頃Wi-fiの調子が悪く悪戦苦闘していますw 何とか、メーカーに問い合わせながら回線不調の解決をしてます。なので、最近はアニコレなどのPS4の出没が悪かったり、切断が起きたりしてますがこれが理由ですw(そんなことはどうでも良いかw)

さて、今回は以下の項目をお話ししてきます。

・ウネ軍団との出会い(カケルゴの話)

・3rdでユリアンを触れた話

◉ウネ軍団との出会い(主にカケルゴの話)

しばらくロボットに通ううちに、深谷勢のある人からカケルゴに参加しないかというお誘いをもらう。

カケルゴとはなんぞや？

「スーパーストリートファイター2X」の5on5のチーム戦で行われる大規模な大会。

恐らくスト2Xをやられている方で一番気合の入る大会なのではないかと思う。

その為、人の規模は過去最大で100人程度とかなり多い。

なので、人が密集度がエゲツない。ただ、かなり熱い試合が多いので現地で見ることをオススメする。

去年のカケルゴの動画URL

https://youtu.be/vBHzz9gTvUA

このカケルゴでチーム組んで欲しいとお誘いを受けたのがウネ君(現在 男 )率いるウネ軍団である。

ウネ軍団とはなんぞや

ウネガイルが率いる若手のみで集まったグループ。

ガイル使いのバーサス東西戦でお馴染みの「ウネ」君を始め、強豪キャミィで有名な「はく」さんや小物道に出場した「ハーデストボーイ」君や「ぬるぽが」さんなど若手で活躍してるプレイヤーは大半いる。

全員の名前を挙げたいが、引用文だけでエゲツないことになりそうなので今回は割愛する。

まあいい機会だから参加してみるかという感じで参加しました。

軍団に入った時はバーサス東西戦で出場しているプレイヤーばかりで驚いたし、何より俺と近い歳だというのが一番の驚きかなw(特にウネ君を実際に知るまでは40代のおじさんかと思ってた。) 

それはさておき、自分が参加する当時のカケルゴでウネ軍団は10人?参加する感じだったので、2チームに分かれて出場することに。

話し合いの上で編成されたのは以下のチームとなった。メンバーで私と組んだのは、ザキセンさん、ハーデストボーイ君、ひでん神、アッコさんの4人である。

この4人はなんぞや？

▼ザキセン

仙台の若手界全一ホーク使いで、スパコンである2回転投げをかなり得意としている。私が仙台まで思ういた時はかなりの頻度で光らせてきた(光らせる＝スパコン) 自分が不利な状況の時は無理に行かずに待っているなど、テクニックの高さにも立ち回りも一品級。しかし、そんなものより素晴らしいものを彼は持っている。それは煽り。生きるゴミ

▼ハーデストボーイ

スト勢の若手の中では珍しいs本田を使うプレイヤー。かなりストイックにs本田を突き詰めており、sキャラだからといって馬鹿にするとマジで痛い目を見る。こちらがダウンした時には見えない裏表の頭突きでわからん殺しされるw

▼アッコ

山口近辺に若手バルログ使い。ヒョーバルを中心にした立ち回りをする。ヒョーバル意外にも地上戦も非常に上手く、テラー対空はかなり制度が高いのでヒョーバル抜きにしても強い。私は強豪ケン使いのシュウさんを追い詰めるまで若手界全一バルログプレイヤーである。

▼ひでん

下記の各リンクから詳細が見れます。(書くのも時間かかるんや…。ひでんさんについて、いっぱい書いたから許してw)

・https://katokenmachida.hatenablog.com/entry/2020/06/16/222534

・https://katokenmachida.hatenablog.com/entry/2020/06/29/234420

このメンバーでカケルゴに挑むことへ。

そして、カケルゴ当日。

ウネ軍団のメンバーと初対面。本当にみんな若かったw

軽い自己紹介やお話をして、カケルゴ会場へ。

当時の会場はとにかくすし詰めで、人でごった返していた。(今のご時世なら完全にアウト)

流石に人混みが大嫌いな俺には相当な苦手な場所だった。しかし色んなレジェンドプレーヤーや知っている強豪プレイヤーがいて、実際に会場で野試合をしているのを見てすげぇ感動したのは覚えてる。

そして、しばらくするとカケルゴの本戦が動き出した。ただ、運が悪いことに私達ウネ軍団の試合はかなり最後になり、試合が始まったのは19時ごろだった気がする。(実質、6時間は待たされた) 

5on5で100人もいるのでここまで遅くなるのは無理はないとは思ったが、そこまで待たされると、流石に気力と体力がキツかったww(試合は語るまでもないよな？)

実はもう一つのウネ軍団のチームと同じブロックだったのだが、結局両方とも試合に負けて対決することなく終わったカケルゴだったw

その後は温泉に行ってウネ軍団との親睦を深めたのであった。

でも試合うんぬんより若手と親睦を深められたのが、個人的に良かったなと今ながら思っております。

●3rdでユリアンを触れた話

昔の私は完全にケンOnlyな時期だったので、ケン以外まともに使っていなかった。

当時はまだまだ未熟なので、どりるさんやしまのさんにひたすらボコられていた。(今もだけどな！)

ある日に南浦和ビッグワンの3rdフリプに単身で行ったことがあった。そこである人に出会うことになる。それがrkfさんである。

rkfさんとはなんぞや

南浦和ビッグワンを拠点にしている？ユリアン使い。タメ分割などの高テクニックをふんだんに使ったコンボを得意としており、これらを実戦に組み込んでいるすごいプレイヤー。rkfさんがやっているコンボは通称「rkfコンボ」と呼ばれているようなw YouTubeにrkfさんのコンボ動画が上がっているので、是非見て欲しい

↓rkfさんのコンボ動画リンク先↓

https://youtu.be/tJk-8J9ZawM

3rd フリプを通して、初めてrkfさんと対戦したけど、町田UFO以来の異次元の強さだったw

もうケンの時には動きと展開が早すぎて、何もできないかったし、ユリアンに至ってはほぼ空中にいたかエイジス貼られていたかの記憶しかなかった。 そう。いわゆる何一つ良いところがなくボコされたのだw (え？勝った試合はないのだって？あるわけねぇだろ！)

まあそんだけボコされると私も萎えに萎えて一旦休憩。そこでrkfさんから声をかけられる。

「このゲーム楽しいですか？」(確かこんなニュアンスだった)

俺はだいぶ暖ったまったぞwww

まあそれはさておき、rkfさんのユリアンを見ている内に段々と俺もユリアンを使いたくなってきた。

「あんなコンボや動きをしてみてぇ」「逆にユリアン使えば、何かケンでユリアンに勝つ糸口が見えるかな？」と思いユリアンをサブに使うことを決意した。

これが私がユリアンを使い始めた理由ですw単純ですねwwでもユリアンは面白いぞ！！

(あ、ちなみにrkfさんが俺に話しかけてくれたのは、どりるさんが手筈を整えてくれてたかららしい。本当にどりるさんはマジで優しいw)

というわけで今回はここまで。

ウネ軍団と出会って思ったことが、俺以外もこんなに若手がこんな古いゲームやってるだな〜と思った。俺が高校生の頃は 「こんなゲームやってるのは俺ぐらいやろw」と思ってたが、まさかの10人もやってるとは想定外wでも同じ趣味が好きな格ゲー仲間と出会うことができたのは、本当に貴重なのでこれからもこの関係を大切にしていきたいとは思っておりますw

次回は私がスト2でリュウからバイソンに転向したお話と初めてのクーペ会場を見に行ったお話でもしようかな。じゃ！

K.T.U 格ゲーとの出会い 〜外伝その1〜

こんにちは。仕事も段々と忙しくなり、ブログやゲームをする時間が減っているK.T.Uです。

今回はK.T.U歴史シリーズの外伝〜その1〜となります。

内容としてはひでん神との関わりについてもうちょい深掘っていきます。

◉ひでんさんとの出会い

改めてひでんさんとの出会いについて、お話ししますね。

ひでん神と出会ったのは、大学2年生後半の時期に深谷対戦会を通してになる。

学年は違うが、まさかの大学が一緒という奇跡的な出会いだった。

詳しくは以下のリンク先に書いているので、是非見てください。

↓↓リンク先↓↓

https://katokenmachida.hatenablog.com/entry/2020/06/16/222534

◉ひでん神、色んな格ゲーを布教する

先ほども「ひでんさんとの出会い」でひでん神と仲良くなり、次第にひでん神邸と私の家である初代K.T.U邸で3rd以外の格闘ゲームやそアクションゲームなどをやるようになる。

格闘ゲームでは、SNKの「ファイターズヒストリーダイナマイト」や「KOF02 UM」、「真サムライスピリッツ」等々を色んな格ゲーをやった。

当時の私は3rd以外やらない脳筋少年だったので、かなり抵抗を感じながらやっていた。

しかしひでんさんと色々と教えてもらい、やっていく内に段々と楽しさを知ってしまい、段々と色んなゲームをやるようになる。(もちろん3rdもやってるよ！) 

ひでん神と遊んでいく内に、昔は格ゲーをガチでやる凝り固まった考えから格ゲーは楽しんでやるものだと気づくようになった。(格ゲー対する価値観は人それぞれだと思いますが、自分はガチ志向の考えは向いてなかったですw)

この出来事がなければ俺はどうなっていたか…。

マジでひでんさんには感謝してる。

とりあえず、ひでん神は俺とFHDをやりましょう。

以上、外伝でした。

K.T.U 格ゲーとの出会い〜その4〜

今回は私が出没している深谷ロボットとx-erの出会いについて述べていきます。

◉深谷ロボットとの出会い

私が深谷ロボットを知ったのは、twitterでMつんさんのツイートから知りました。(誰かがリツイートしてタイムライン流れてきた感じだと思う。)

写真を見る限り筐体がクソみたいにあって、何じゃこれは行ってみたいと思ったのが最初。(Mつんさんがツイートしてなかったら、ロボットには出会わなかったと思う)

そこでロボットがどこにあるかネットで調べて見ることに…。そしたら…。

意外とロボットが近かったww

何故近くあるにもかかわらず、早くロボットを見つけることができなかったのかほんの少し後悔w(twitterって凄いねw)

南浦和も十分良かったのだが、家からのアクセスが中々厳しく、気軽に行ける訳ではなかったので、ありがたかった。

そんな気持ちは消え去り、すぐに行く算段を立てました。

車は持っていなかったので、自転車で向かいました。少し地図を見るだけで目的地に到着できる能力があったので、夕方ちょっと前頃に難なく深谷ロボットに到着。

早速、お店に入ってまず思ったのが。。。。

筐体の数がヤベエ！！！！

入って正面にズラリと並んだ筐体達。

中に入っていけば、格ゲーは勿論のこと。シューティング、アクションなどのレトロゲームが満遍なく置かれていた。周りを見ればアーケードゲームだらけで、すげぇ興奮した覚えがある。

特にダライアスやパワードリフトを見た時はヤバかったねw(今はダライアスは無くなってしまいました…。無念。)しばらく遊んだ後に帰宅。

筐体が100台並ぶゲーセンは見たことがなかったので、とても楽しかった一日であった。

そして後に深谷ロボットで、「しの本田」さんが主催する深谷対戦会に参戦し、本格的に深谷のゲーセンに行くことになる。

◉深谷対戦会に参加

ある日にtwitterの検索エンジンで深谷ロボットを調べていた。そこで「しの本田」さんが主催する深谷対戦会の告知を目にした。

・しの本田さんとはなんぞや？

現在は深谷ロボットの社員として、ゲーセン界を支えているプレイヤー。

主に大会やイベントなどを積極的に行なっており、スト2の時間内フリープレイの深谷対戦会やシューティングイベントのライジングフェス手掛けた。

スト2などの大きなイベントには、しのさんが関与しているので、格ゲー界を影で支える大切な存在である。発想力や企画力、人を動かす力は誰よりも持っており、この人にかかればどんなに難しいイベントも楽しいものは変えてしまう。

個人的な付き合いでもお世話になっており、ゲーム意外にも人・社会人として必要なことを教えてくれた。時には叱られたことも…。ただそれがあるお陰で今の自分がいると思う。ありがとうございます。

そう。第2回深谷対戦会の告知ツイートである。(昔の深谷対戦会は定額フリープレイではなく、ごく普通の対戦会だったんだぞ？でもしのさんのお陰で今は定額フリープレイになってます。皆、感謝しとけよ？)

まさかの深谷ロボットでイベントがあることを知り、行こうかな〜と思ってました。

しかし行くに至って問題があり、明日は学校で朝早かったのだ…。そこで悩んだ。

深谷…。 学校…。 深谷…。 学校…。

いや…今行かないと絶対後悔する！行こう！

と思って即自転車に乗って深谷までかっ飛ばしました。とにかく信号無視してチャリを飛ばして、超高速でロボットに到着。

着いた時には多くのスト2勢が対戦を楽しんでいました。

ここで初めてしのさんと出会う。(今思えばここまで親しくなれると思わなかったな…。)

まず、チャリで来たことにびっくりしていたイメージがw

色々と歓迎してくださり、対戦会にも参加。

自分は3rdもしていたので、しのさん経由で3rd勢の方々を紹介してくれました。そこで更なる奇跡の出会いがあった。そう。ひでん神である。

ひでん神とはなんぞや？

昔は関東と九州で活動していた3rdプレイヤー。この名前は私が勝手につけたあだ名で、正式な名前はひでん。現在は関東・九州では飽き足らず、活動範囲を日本全国に広めている。読み合いに長けており、いきなりぶっ放しや二択をしてくるなど相手の動きをよく観察し、自キャラの良さを上手に活かしている。

よく格ゲーを引退しているが、引退することはないのでご安心を。

実はこのひでん神、私と同じ学校だったのだ。

まさかの奇跡の出会いにお互いに驚いていたw

ただ別の学科で学年も違かったので出会えるわけがないw(こういう奇跡ってあるのなw)

ひでん神の他にどりるさんにも出会うことに。

どりるさんとはなんぞや？

群馬・埼玉の3rdの長であり、群馬・埼玉界の3rd勢を支えているのはどりるさんのおかげ。深谷ロボットをホームにしており、月1は3rd対戦会を主催している。

3rdでは豪鬼を使っており、ヒット確認や立ち回りも一品級で私はどりるさんにお金を一杯貢いだ。3rdの他にも「スト2」、「エレベーターアクション」、「アカツキ」などなど様々なアーケードゲームが出来るすごい人。特にやり込んでいるのは「サウンドボルテックス」であり、尋常じゃないくらいやり込んでいる。

私はどりるさん＝キュリオシティのイメージがある。お気に入りの仕方がわからなくて、自分のお気に入りリストにキュリオシティしかないのは今だけの話である。

それはさておき、どりるさんにはかなりお世話になっている。3rd勢の方もお世話になっている人が多いのでは？

どりるさんは初めましての私に親切にアドバイスやお話をしてくれてとても嬉しかったw

どりるさん経由で、深谷3rd勢のプレイヤーも紹介してくださり、とても楽しかった。

そして、しばらく3rdをやった後に帰宅。

その日は濃い1日だった記憶がございますw

それから深谷ロボットに通うようになり、深谷対戦会も毎度お邪魔していました。

そこで色んな人と出会って対戦させてもらえて、とても幸せでしたw

やっぱりゲーセンはいいなぁw(語彙力崩壊) 

◉X-erデビュー

深谷ロボットに通うようになり、あるイベントが私の耳に入った。それがX-erである。

X-erとはなんぞや？

スト2Xの2on2大会である。

出場には条件があり、名のある大会で優勝したプレイヤー以外が参加することができる。強豪中の強豪がいないので、初中級者大会のようなもんである。

南浦和ビッグワンで年に2回開催されているので、試しに参加されてはどうだろう。

ハードルが低めなのでおススメです。

当時は大きい大会は出ていなかったので、試しに地元友達のT君と出場することに。

しかし、T君がまさかの急用で出場不可能に…。

エントリーはしてしまったので、かなり困っていた。そこである人間に頼み込むことに…。え？誰かって？

MT君である。

私はスト2をやったことない人間に出場してくれないか頼んだ。(交通費出すのを条件に)

そこでMT君は素直に了承してくれて、かなり助かった。

しかし、この出来事はまさかの大会前日だったのだww 対戦相手はわかってたので、MT君にレクチャーしながら夜を過ごしたのはいい思い出。

そして、K.T.UことリュウとMT君ことザンギの2人は大会当日を迎えたのだった…。

大会当日。

●⬇️出場した大会の動画リンク先⬇️

https://youtu.be/HyqotcfKDnw

ビッグワンに入ると多くの人たちがスト2をやっていました。

しばらく時間が空いていたので、野試合をやってとにかくアップしてました。

そしてついに試合が…。

相手は みはるさんのベガとウラケニさんのDJだった気がする。

結果としてはさすがに負けました。

そりゃそうよ。やり込みが違かったのだ。しかし一本取ることができたり、MT君が善戦していたりと完全試合にならなかったからまあ良かったw

ただ試合より大きいのは、MT君とタッグを組んで大会に出たことであるw

お互いにアドバイスしたり、勝ったときには共に喜んだりで勝ち負けよりそっちが楽しかったかな。

またMT君と3rdかガロスペ大会に出たいのうw

今回はここまで。

さて、ここから私を知り始めた人が多いのではないのでしょうか？当時はまだリュウ使いだったりと、最近知った人は驚くのではww

ただMつんさんのツイートなかったら深谷ロボットやしのさんを始めあらゆる人に出会えなかったと思う。本当にtwitterってすげえ！！

ということで、次はウネ軍団との出会いと私が3rdでユリアンを使い始めた理由にX–erリベンジについて書こうと思います。さすがに3000字書くのも辛いのうw 

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K.T.U 格ゲーとの出会い〜その3〜

今回は大学生編として、私の屈指の格ゲーライバルと南浦和ビッグワンとの出会いを話していきます。

◉大学に格ゲー勢がいない…

私は大学進学の関係により、埼玉に1人暮らしすることになりました。

バイトでPS4やアケコンもで買っており、初の一人暮らしなのでテンションが爆上がりしていました。

しかし、そこで大きな問題がありました。それは…。

身近に格ゲーする仲間がいない

格ゲーできるゲーセンがない

ネット環境がなかった

これはかなり大きい問題だった。

M君とT君とは一緒の大学でないので、離れ離れになってしまい、まあ対戦は全くできないに状態になる。

近辺で格ゲーができるゲーセンも探したが、まあ一つもなかった…。大体が最近のクレーンゲームや音ゲーなどのゲーセンスタイルばかり。あってもまあ誰もいないというねw

一人暮らしの住居にもネット環境がないので、PS4での対戦もできなかった…。後はPCもその当時は持ってなかったので、ネットはスマホ頼りだった。

(当時のスト2や3rdをネットでやる場合、PS3・XBOXが必要だったので、ps4を持っててもスト4しかできなかった)

こんな感じで、とにかく格ゲーができる環境がなくて、入学式前は格ゲーする人が自分しかいない状況でしたw

流石に一人で格ゲーはマージでつまらない、流石に参った私はあることを考えました。

「格ゲーする人間がいなけりゃ作れりゃいい！」

そう。格ゲーできる人がいないのなら、できる人間を作って対戦すればいい。こう思った。

そこで入学式の時にありとあらゆる人に話しかけて、格ゲーやらね？みたいな感じで勧誘しまくった。(皆、本当にいきなり話しかけてきてすまんw)

中には、大学の同学年のLINEグループに格ゲーやりませんかとか言ったり、ガイルに似たLINEアイコンの奴に話しかけて無理くり格ゲーをやらせようとしたこともw(後は別の学科のやつに格ゲー勧誘したり)

そうやっていくうちにある人間が引っかかった！ そう。

それが…

MT君なのだ！

MT君とは？

俺の誘いで3rdに初めてから、ps3版「3rd OE」で活動している若手プレイヤー。

元々家庭用ガンダムをやり込んでおり、その影響で3rdはアケコンでの操作なく、パットで動かしている。(ガンダムでの実力は中将レベルのかなりの強豪)

その為、ゲーセンで3rdをやりたくても行けないのが現状。

3rdでの使用キャラは、主に豪鬼とヒューゴを使っている。パットで細かい動きが制限されていながらも、それを補うだけの立ち回りや勝負強さが売り。

一度ペースを掴むと鋭い読みと攻めラッシュで抜け出すのが中々困難だが、パッドの操作性が故に相手のペースになると、防御面が少し脆いのがネック。

入学ガイダンス受けた後、そこで知り合った友達と外で話していた時、なんか知らんうちにいた同学年の子、それがMT君でしたw

皆でLINE交換をしていた時にMT君のLINEアイコンがガンダムOOだったので、ガンダム(通称:エクバ)のゲームやってんの？と聞いたら、やっているとのことだった。

自分も中学生の時にやっていたので、これをきっかけに知り合い、次第に彼の部屋にお邪魔することに。

部屋に入ると、PS3やネット環境がありました。

ン！？これは3rdできるぞ。と思い、彼に頼み込んで3rdOEを入れてもらい、ついに3rdをすることが可能になったという。

そこから段々と交流が深まり、エクバもちょくちょくやりながらも、3rdもやる毎日を過ごしていた。

今だから言える、MT君と出会えたのはマジで奇跡だった。

◉MT君3rdデビュー

ある日、MT君が3rdを触れ始めた。

昔スト2をちょこっとやってたらしく、ザンギを使ってたらしい。その由縁とパット勢からかヒューゴを使い始めた。

俺もコマンドや立ち回りなどをチョロチョロ教えながら、たくさん負けて少しずつ実力をつけていっていた。

今思うとコマンドに関しては全く苦労してなかった気がしたので、かなりセンスはあったと思う。

ただ、俺には良くボコボコされて負けてたなww

しかし、2年？の時に驚異的な強さを開花した日があった。彼はあまりに俺にボコボコにされすぎて、ヒューゴ以外にケンを触れ始めた。そこでケンのいろはを教えてあげたら、目を疑うぐらい強くなった。

これまでが嘘のように動きが良くなってマジで衝撃だった。こいつマジでセンスあるわと思った時だった。

でも今となって考えればケンは、いろはを知るだけで格段に強くなってしまう強キャラなんだなと痛感した。

それからほぼ毎日MT君と3rdをやるようになり、学校が終わるごとに対戦してましたねw

◉南浦和ビッグワンとの出会い

流石にMT君とやるだけではマンネリチックになっていた私は近くに格ゲーができるゲーセンがないので、できるところを求めていた。(これは深谷ロボットを見つける前の話) 

話をする前に南浦和ビッグワンについて、軽くご説明します。

▼南浦和ビッグワン2ndとは

南浦和駅のすぐ近くにあるレトロー格ゲーに特化したゲームセンター。

ほぼレトロ格ゲーで構成されており、自販機やお菓子の販売、アクセスの良さなど、格ゲーをやるには最強の環境が揃っている。

各格ゲータイトルの強豪プレイヤーが集まるヤバいところなので、是非遊びにいって欲しい。

好きなゲームで友人と対戦がしたいのにない！という時には、店員に声をかければ好きなゲームに差し替えてくれる。

△公式twitter(最新ツイート切り抜き)

【稼働情報】本日6月1日(月)現在の稼働タイトルとなります。 pic.twitter.com/TY3hgPWSzN

— プレイスポットビッグワンセカンド (@public_bigone) 2020年6月1日

話が戻りまして…。

近くにゲーセンないかなと、googleで「埼玉 ゲーセン」で検索。そしたらビッグワンという経緯だ。

サイトや動画配信を拝見する限り、スト2などほ格ゲーが盛んだったので、行くことを決意。

月曜がスト2フリプ対戦会だったので、それに合わせて行くことに。

そして当日、ビッグワン2ndに行くとそこにはビッグワン2nd店長であるデシカワさんにおられました。

↑twitterでこのアイコンの人↑

▼デシカワさんとはなんぞや？

デシカワさんは南浦和ビッグワン2ndの店長である。

格ゲープレイヤーからゲーセンの店員になり、今ではゲーセンを経営する店長になった。

現代のゲーセン界を支える巨匠の1人。格ゲーの実力もかなりあるので、是非ビッグワンに来て対戦したいところ。

かなり優しいお方で、対戦相手がいない時は対戦できるようにプレイヤーを探してくれるという優しさの鏡。

南浦和近辺を知り尽くしており、南浦和や越谷のグルメはかなり網羅している。まさに越谷グルメソムリエである。埼玉の飯に困ったらデシカワさんに聞こう。

△デシカワさんtwitter

https://mobile.twitter.com/suitable_mix?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

主のtwitterで行く告知を見てくれていたみたいで、色々なお話を頂けました。

早めに来ていたので、CPU戦をやっていて、時間が経っていくうちに、段々とスト2勢が現れたので早速対戦。

しかし、ボコボコにされましたwビッグワン勢はかなり強豪が集まっているので、中々自分のような経験が短いプレイヤーはすぐにボコされた。

それから、終電の23時まで対戦を楽しんでいました。

ここまで環境がいいゲーセンは中々なかったので、スト2をガッツリした時はビッグワンのスト2フリプに行くようになりました。

その度にボコボコにされたんだけどねw 

話が変わるけど、デシカワさんにはだいぶお世話になっている。

対戦相手がいない時にプレイヤーを探してくれたり、ゲームを差し替えてくれたりと、とにかく快適に格ゲーできるように手厚いサポートがあった。(1番デカイのは、年上の人にかしこまりやすい自分に話しかけてくれたことかなw )

デシカワさんがいなければ、出会えなかった人や環境があるので私は感謝してます！なので、できる限るビッグワンを支援していきたい！

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今回はここまで！

ここまで読んでくれた方は分かると思うが、一人暮らしした当初は格ゲーする人がいなかったので、仲間を作ろうと必死に行動してましたw

(勉強は気にせんでくれw)

でもお陰でMT君やビッグワンのデシカワさんと出会えて、何とか格ゲーができる場所を見つけることができました。

本当に格ゲーをする仲間を作りたいなら、自分で作ってしまうのが早いのかも！？

▼最後にMT君へ…

正直MT君が3rdをやってくれて感謝してる。最初はすげぇ弱くてトレモ感覚でやってたけど、夏頃のケンケンの時にレクチャー後から本当に実力が伸びたと思う。

というか、よくパッドでそこまで上り詰めたと今更ながら圧巻っすわ〜。ただ、MT君がいなかったら俺も格ゲーそこまでやってなかっただろうし、強くなってなかったとは思ってるわ。これまで3rd対戦してくれてありがとう。

OEから復帰したら、また10−0つけてあげるね

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というわけで終わり！次は初のX-erデビューと深谷ロボットとの出会いを話していきます！